【大槌からひと針ひと針、思いを込めて】
お母さんたちがい生きがいを見つけ、元気に輝けば、家が明るくなり、地域が変わる。地域を元気にする鍵を握っているのはお母さんたち。大槌町のお母さんたちはとても元気。大槌刺し子では今日も笑い声が響きます。せわしなくて、豪快で、時におせっかいで、そしてとっても温かい。そんなお母さんの愛情がたっぷりこもった商品をお届けします。前身頃の切替部分にランダムに刺し子を施したベストは、仕上げがきめ細かな日本製です。 3種類の柄をパッチワーク切替で仕上げました。
<商品説明>
東日本大震災で津波に襲われた岩手沿岸部の三陸の町、大槌町の避難所から始まった大槌刺し子。お母さん達がひと針ひと針丹精込めてつくり上げた手しごとの温もり伝わる商品に共感しコラボレーションを19SSより継続。前身頃の切替部分にランダムに刺し子を施したベストは、仕上げがきめ細かな日本製です。 3種類の柄をパッチワーク切替で仕上げました。 生地はイタリアMAPEL社のウールジャージを使用。