ボリュームがありながら軽くて柔らかい。
ガーゼとパイルの良さを兼ね備えたSHINTO TOWELのタオルを3枚つなぎ合わせた体をすっぽり包み込んでくれるサイズ感が登場。
さまざまなライフシーンに活躍します。
《POINT》
両面のガーゼで中にパイルを挟み込む独自開発の「インナーパイル織り」で、表面のガーゼによる優しい肌触りと、中のパイルが持つ高い吸水性が特徴です。
ひざ掛けはもちろん、シーツとしてもお使いいただけます。
また、赤ちゃんのお風呂上がりに体を拭いてそのままおくるみみたいに使うのもオススメです。
神藤タオルの吸水性・風合い・使い心地をより実感していただくために。
・ ピリングやほつれが発生した場合は引っ張ったりせずはさみ等でカットしてください。
・塩素系漂白剤は使わないでください。
・ 濃色のものは初め若干色落ちすることがありますので、使い始めは白物と一緒に洗わないでください。
・洗濯機や洗剤の種類によって、触った時の感触が変化してしまうことがあります。また、柔軟剤の過度な使用は繊維を傷めたり吸水性が悪くなってしまうことがあるため、ご注意ください。
・ 洗濯の際に水気を多く含んだ状態で縦方向に強く振り過ぎると、パイル(タオル地のループ部分)がズレて生地にすき間ができてしまうことがあります。優しく振ってあげてください。
・ 洗濯後は「風通しの良いところで陰干し」が乾いた時に一番柔らかく仕上がります。
【神藤タオル/シントウタオル】
国内でも有数のタオルの産地でもある泉州タオル。
そこで創業100余年の技術力を生かし、時代の変化に応じた新しい発想力で素材、機能、デザインなどさまざまな角度からチャレンジしつづけるSHINTO TOWEL。
その大きな特徴は近年の機械のオートメーション化増加に反して、神藤パイルではあえて現在では生産していない機械を使用して生産している事。
神藤タオルの職人は「最新の機械には、我々の努力や創意工夫の余地がない」と話します。
古い機械は、手を加え、時には改造したりして、職人の新しい発想を活かすための「自由度」が高いわけです。
INNER PILEはそういった職人のチャレンジからうまれた、神藤パイルならではの製品。
そんな昔ながらの技術、職人の熱意、そして新しい発想が盛り込まれた製品がSHINTO TOWEL。