アイビーとモードが融合したプレーントゥ
〈デザイン〉
ソリッド感のあるリジットデニムと、踵部分のヌメ革に、
焦がし加工を施したスムースレザーを使用。
プレーントゥは、1960年代からアイビー出身のビジネスマンがスーツに合わせたことから、
トラッドの定番靴として定着したシューズ。
オンオフのシーンで、幅広く活躍するアイテムです。
ソールは注目の、サメの歯を髣髴させる「シャークソール」を使用。
レンガカラーのソールのコンビネーションで、
モード感とアイビー感が融合したデザインに仕上げました。
カジュアルテイストにピッタリな一足です。