【以外と見られるものだから傷つきにくく流行に左右されないものを】
《素材》
シュリンクレザーに市松の型押しを施した市松柄の名刺入れです。
シュリンクレザーとは、革の仕上げ加工の際に、革を伸縮させて、
表面上に“シボ(シボ目)”と呼ばれるシワを付ける
「シュリンク加工」を施した革のことを指します。
これにより、傷がつきにくいメリットがあり、名刺入れ等、
ビジネスのシーンなどにも適した素材です。
《デザイン》
スタイリッシュな笹マチ仕様の名刺入れです。
横から見ると、先端にかけて細くなる「笹の葉」のように
見えることが由来の「ササマチ」はカードを入れても、
膨らまずスタイリッシュに使用する事が出来ます。
フラップ裏のポケットは、いただいた名刺を一時保管するのに便利で
使いやすさも考えたビジネスアイテムになります。
華美になりすぎない、それでいて一目置かれる日本の伝統柄「市松」…