【アルパカとシルクでつくる矢羽根柄マフラー】
《素材・デザイン》
アルパカとは南米原産・ラクダ科の動物で、標高3000mを超えるアンデス山脈の
高地に生息及び、放牧されています。その為、機能的で防寒性の高い毛に覆われており、
その毛は非常に滑らかな感触と、意外なほどの耐久性を持ち合わせています。
エアリーな見た目に反して、毛玉ができにくい特長があり、
本場ペルー製のベビーアルパカを使用した高級マフラーです。
ニットの振り編みを利用して、矢羽根のように見える柄がポイント。
普通じゃない素材が通のイケオジ好みです。
ギフトにも!