内田恭子さんとのコラボで限定販売され、大好評だった「SHOKAY for TOHOKUのケーブルニット・キャップ」。
新色が追加され、オンラインでも購入いただけるようになりました。
立体的な縄編みが美しい男女兼用アイテムです。
東北の女性たちによってひとつひとつ丁寧に作られたニットキャップには、ニッター(編み手)のメッセージと名前が記されたカードがセットになっています。
2011年7月に東日本大震災の復興支援プロジェクトとしてローンチした「SHOKAY for TOHOKU」。
「SHOKAY」のフェアトレードの考えを被災地支援に生かしながら被災地の女性たちの"心の癒し"と"雇用支援"のため、「編み物ワークショップ」からスタートし、同年9月より彼女たちが手編みで作るニット製品を販売しています。