光沢がありしっかりとした手触りが特徴の、タフタ素材を使用した女の子用マントです。
水を表面ではじく、撥水加工された生地を使用しているので少しの雨なども防ぐことが出来ます。
裏はフワフワ、モコモコ、柔らかな素材感で軽いのが特徴のファーフリース。
あたたかみのある風合いが秋冬にぴったりのアイテムです。
カラーは優しいオフホワイトと女の子らしいかわいいピンクの2色。
胸元に付いたさりげないロゴ刺しゅうがお洒落。
リボンの柄はカラーによって異なりオフホワイトはブルー系のカワード(Coward)柄、ピンクはピンク系のワイルドフラワー(WildFlower)柄になっています。
フード裏やフリル、袖裏、またポケットのフリルとリボンがリバティの花柄になった女の子らしい可愛いデザインです。
袖が通せるタイプのマントなので小さいときにはポンチョとして、少し大きくなったらジャケットとして使用できるので、成長に合わせて長い期間お召しいただけます。
またフードは取り外しできるので、(TPO又は使用するシーン)に合わせた使用が可能で便利です。
※柄の出方は生地の裁断により一点一点異なります。
※ポケットあり
【タナローン素材】リバティ社のシルクに似せたローン素材で光沢感とシワになりにくい特徴があります。
Wild Flowers(ワイルドフラワー)/2014年秋冬シーズナルコレクションで発表された、ペーパークラフト作家のスー・ブラックウェルとのコラボレーション柄です。
彼女が19世紀初期の『英国野花図鑑』の中で見つけたイラストにインスパイアーされて生まれました。
coward(カワード)/1938年にリバティのためにデザインされ、1950年代にもプリントされていたチャーミングな花柄です。
2008年秋冬コレクションのために描き直され、再着色された「カワード」。アネモネ、ワスレナグサ、ベリー、そして小さなデイジーがミックスされたリバティの典型的なパターンです。
【fillot de bebe reduction (フィヨ・デュ・ベベ・ルダクティオン)】
ヨーロッパのベビーを意識し、上品で洗練されたシンプルさを大切に新生児服としての機能性、トレンドも採り入れたスタイルを提案します。
”クラシック”=普遍的な安心感
”ノスタルジック”=懐かしさからインスピレートするぬくもり
2つのテイストを取り入れ、赤ちゃんの日常的なパリスタイルを表現するブランドです。