繊細で緻密なペイズリー柄のラグジュアリー大判シルクスカーフ。イタリア北部コモ地方にあり、多くの有名メゾンを手掛ける老舗ファクトリー「G.BINDA/ビンダ」社で作られています。最高級のシルクツイルを使用し、職人が伝統的な手作業で仕上げた芸術品のようなスカーフです。ブルー系は20年代の女性のドレスからインスパイアを受け誕生した柄で、8枚のスクリーンを使用しています。ブラウン系はノートルダム寺院よりインスパイアを受け誕生した柄で、11枚のスクリーンを使用しています。肩に羽織ったり、細く畳んで垂らしたり、角を前にして結んだりと色々なアレンジが楽しめます。