群馬県桐生市にある1877年創業の老舗刺繍工場が手掛ける刺繡アクセサリーブランド「トリプル・オゥ」。
刺繍の技術によって作り出される美しいアクセサリーを身に着けてほしいという想いから2010年にスタートしました。
不可能と言われた刺繍による球体表現を長年の研究により実現、実用性とデザイン性の高さから多くのファンに愛されるファクトリーブランドです。
ラメ糸で編み込まれた繊細なボールチェーンの両端に、大小の小石(=pebble)をイメージしたシルクの糸玉をつなげた上品なネックレスです。
ラメとシルク素材のコントラストが特徴的です。
首回りにはシルクを使い、着け心地にも配慮しています。