〜“夏のリゾートシーンを満喫”コロニアルブルゾンシャツ 〜
フローラル柄の限定コレクションのブルゾンシャツを羽織って・・・
初夏の土曜日の銀座を満喫するような・・・
【ポイント】
世界をも魅了する米沢織物の技と匠を駆使して創り出された
「ミッシェルクランオム×ジャパンクオリティ」をご堪能していただける限定コレクションです。
【産地】
『米沢織物とは』江戸時代、第九代米沢藩主上杉鷹山の産業開発により米沢機業が始まりました。
大正4年に米沢で、日本で初めて人造絹糸(レーヨン)が発明され、 全国に率先して人絹応用織物の研究開発が進み、技と匠が生みだされた産地です。
伝統の絹をはじめとし天然繊維から化学繊維まで、あらゆる種類の糸を経と緯とを組み合わせつつ 整理工程での工夫によって織りなされる「ジャカード生地」は 日本ならではの繊細な織物であり、世界に誇れる技術です。
【素材】
形状記憶タイプ的なしなやかな特性をもつ糸を経糸に使用する事で、シワになりにくい特徴を持ちます。
先染め糸の深みのある色表現は必見。多様な織り組織による陰影ある美しい総花柄は他では見れません。
米沢織ならではの高級感溢れる陰影のある花柄ジャガード柄をお楽しみ下さい。
【デザイン】
1920〜1930年代、欧米列国の貴族がアジアやアフリカなどの植民地で過ごしたバカンスを思い描いた、 「コロニアルスタイル」にインスピレーションを受け、
フローラルジャカード柄のブルゾンシャツが生まれました。
衿元がシャープなスタンドカラーデザイン。
シャツ以上、ブルゾン未満の軽量羽織りデザイン。
まるで、花柄の迷彩柄をまとったような遊びがあるブルゾンシャツです。
シルバーカラーのブランドロゴが入るオリジナルドット釦がデザインアクセントに。
こだわりが凝縮された至高の一着。
ぜひこの機会に。