ボタニカルアートタッチの赤と白の「いちご」のボーダー柄。
春摘み苺のプリンセス、”フレーズ・デ・ボア(野いちご)”は、昔ながらの野生のフォルムで真っ赤な果実はちょっと固くて香りがよく、苺の味がぎゅっと濃い。
ミルクのように白くまろやかな甘さの”白いちご”との色彩のハーモニーをデティールに投影し、デザインできるスペシャリテのファブリック。
ウエストあたりから切り替えの入ったティアードシルエットのミディワンピースは、ボーダー柄をいかしたシンプルなデザインに。
ゆるめのパフスリーブの袖ぐちには白いいちごのパーツを部分使いにして。赤と白のいちごのコントラストがお楽しみいただけます。
薄手でありながらややしっかとした綿ブロード地にインクジェット加工を施したテキスタイルは色合い豊かな表現が魅力。素敵な色合いをそのままお楽しみいただけます。