春夏らしい配色がクラシカルなスカーフ。
柔らかく、厚みを持たせたシルクで仕上げた逸品。
両面にプリントされている為、どの方向に折り畳んでも、鮮やかな色合いを楽しめます。
今季は、スカーフを首に巻き、上からスタンドブラウスを合わせて、ちらりと見える着こなしがおすすめです。
《Tapis Noir/タピノワール》
2020年に Mads Lehn Kruse によってデンマークで設立された Tapis Noirは、ヴィンテージのテキスタイルをモダンにアレンジし、手縫いのシルクツイルや最高級のクレープ・デシンなど素材や手法にこだわって生まれたスカーフブランドです。
古いファブリックのコレクターであるアートディレクターのLehn Kruseは、織物の質感、豊かなタペストリー、古い壁パネル等をデジタルで美しいシルクに変換しオリジナル生地に仕上げています。
タピノワールは、シルクスカーフのみを専門とする職人の製造業者とのみ協力しており、アーツアドクラフツに対する敬意をブランドフィロソフィとしています。