日本の革職人×革縫製職人が手掛ける「JAPAN」シリーズ
【デザインポイント】
日本の職人の技術が作り出す美しいレザーに、確かな縫製技術。
職人技が光る、シンプルでベーシックな3方ラウンドファスナーの長財布。
ポケット数:札入れ×2 カード入れ×12 フリー×2 コイン×1
【革】
日本を代表するレザー産地の兵庫県たつの市にあるタンナーで製革しました。
原皮を熟練した職人が伝統的な技術で鞣（なめ）しています。
1枚1枚手作業でアンティーク加工を施し、奥行きある立体感ある風合いが特徴。
【縫製工場】
日本の革職人の技術が光る仕様で、財布のコバ磨き（革の断面を美しく仕上げる作業）にしっかり時間をかけています。
下地を整え⇒コバ液を塗って⇒乾かし⇒磨き作業。この工程を繰り返して、綺麗に固めていきます。
仕上げ革本来の良さと、縫製の丁寧さが引き立ち、シンプルながら飽きのこない洗練された仕上がり。
3方ラウンドファスナーの財布は収納力があり、ギフトでも不動の人気の型になります。
※こちらはWEBと一部店舗限定展開の商品となります。
大切な方へのギフトとしてもお薦めです。
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