北アフリカの先住民族の言語で"雲"を意味するモチーフ。
表面の文様は1刀1刀が手彫りで丁寧に彫られ、その文様にはそれぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しています。
とても細かな細工の中にシンプルな上品さを感じることのできるデザインや、エンドの12面体の装飾が特徴です。
他のブレスレットと重ね付けしたり、コーディネートのアクセントとしてお楽しみいただけます。
〈Adawat'n Tuareg(アダワットゥン トゥアレグ)〉
アフリカ・サハラ砂漠で暮らす遊牧民族トゥアレグ族。
アフリカにおいて初めて銀細工を始めた民族との説もあり、 ヨーロッパではインディアンジュエリーと双璧をなすネイティブジュエリーとして認知されています。
一刀一刀手彫りで丁寧に彫られる模様は、〈HERMES(エルメス)〉のシルバージュエリーにも採用されています。
※商品の色味は、商品単体の画像をご確認ください
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商品番号:27-10-92-10017
※※お取扱いの注意※※
こちらの商品は一点一点ハンドメイドのためサイズ感や表情に個体差があります。